特別区経験者採用試験の過去問および解答を掲載しています。
著作権等により、掲載していない問題（文章理解）があるのでご注意ください。
論文のみの過去問は、下記の記事に掲載しています。
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試験の内容
教養試験
事務（一般事務）
【1級職】
- 試験時間：1時間45分（105分）
- 一般教養についての5肢択一式（45題中35題を解答）
- 出題分野
（1）知能分野（24題を必須解答）：文章理解（英文含む）、判断推理、数的処理、資料解釈、空間把握
（2）知識分野（6題を必須解答）：社会事情
（3）知識分野（15題中5題を選択解答）：人文科学、社会科学、自然科学
【2級職】
- 試験時間：1時間45分（105分）
- 一般教養についての5肢択一式（44題中35題を解答）
- 出題分野
（1）知能分野（26題を必須解答）：文章理解（英文含む）、判断推理、数的処理、資料解釈、空間把握
（2）知識分野（6題を必須解答）：社会事情
（3）知識分野（12題中3題を選択解答）：人文科学、社会科学、自然科学
事務（ICT）
- 試験時間：1時間（60分）
- 一般教養についての5肢択一式（20題を必須解答）
- 出題分野
（1）知能分野（14題を必須解答）：文章理解（英文含む）、判断推理、数的処理、資料解釈、空間把握
（2）知識分野（6題を必須解答）：社会事情
論文試験
事務など
【職務経験論文】
- 試験時間：1時間30分（90分）
- 課題式（1題を必須解答）
- 字数：1,200字以上1,500字程度
【課題式論文】
- 試験時間：1時間30分（90分）
- 課題式（2題中1題を選択解答）
- 字数：1,200字以上1,500字程度
事務（ICT）
【ICT論文】
- 試験時間：1時間30分（90分）
- 課題式（1題を必須解答）
- 字数：1,200字以上1,500字程度
福祉
【福祉論文】
- 試験時間：1時間30分（90分）
- 課題式（1題を必須解答）
- 字数：1,200字以上1,500字程度
過去問・解答
2024（令和6）年度
2023（令和5）年度
2022（令和4）年度
2021（令和3）年度
2020（令和2）年度
2019（令和元）年度
2018（平成30）年度
2017（平成29）年度
※2017年度までは、職員の区分名称が異なります（現在の「1級職」→旧「2級職」、現在の「2級職」→旧「3級職」）。
2016（平成28）年度
※2017年度までは、職員の区分名称が異なります（現在の「1級職」→旧「2級職」、現在の「2級職」→旧「3級職」）。
2015（平成27）年度
※2017年度までは、職員の区分名称が異なります（現在の「1級職」→旧「2級職」、現在の「2級職」→旧「3級職」）。
2014（平成26）年度
※2017年度までは、職員の区分名称が異なります（現在の「1級職」→旧「2級職」、現在の「2級職」→旧「3級職」）。
2013（平成25）年度
※2017年度までは、職員の区分名称が異なります（現在の「1級職」→旧「2級職」、現在の「2級職」→旧「3級職」）。
2012（平成24）年度
※2017年度までは、職員の区分名称が異なります（現在の「1級職」→旧「2級職」、現在の「2級職」→旧「3級職」）。
2011（平成23）年度
※2017年度までは、職員の区分名称が異なります（現在の「1級職」→旧「2級職」、現在の「2級職」→旧「3級職」）。
※2級職（旧3級職）は教養試験なし
2010（平成22）年度
※2017年度までは、職員の区分名称が異なります（現在の「1級職」→旧「2級職」、現在の「2級職」→旧「3級職」）。
※2級職（旧3級職）は教養試験なし